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おすすめデッキ紹介(赤紫)ウタ
このデッキのポイント
歴代の劇場版からの収録キャラクターたちで構成された、赤と紫の特徴《FILM》の優良カードでまとめたデッキ。リーダーの【アタック時】効果によって相手のキャラに対処しつつドン!!を加速することで、安全に高コストの強力なカードを使用することができます。
使用カード一覧
このデッキに使った商品
デッキの使い方
序盤
リーダー「OP06-001 ウタ」の【アタック時】効果は、手札の特徴《FILM》を消費するものの、ドン!!を確実に追加しながら相手のキャラにも対処できる強力な効果。
「OP06-013 モンキー・D・ルフィ」も使って後半に使いたいカードを確保しながら、積極的にリーダー効果を使用していきましょう。
「OP06-009 シュライヤ」は、相手のリーダーがどれだけ強化されていようとカウンター+1000で守ることができる強力な《FILM》のブロッカー。
序盤から展開しておけば、カウンターの消費を最低限に抑えることができるでしょう。
中盤
相手より先に中~高コストのキャラを展開し、高いパワーで相手にプレッシャーをかけていきます。
「OP06-074 ゼファー」は、厄介な「OP02-018 マルコ」や「OP02-114 ボルサリーノ」といった除去耐性キャラもKOできる強力な効果です。
「OP05-007 サボ」の【登場時】効果は、リーダー効果と合わせればパワー合計6000までKO。大体の4~5コストキャラに対処できます。
タイミング良く手札に引けていれば、中盤の展開を一気に優位に運べるでしょう。
終盤
10コストまで到達すれば、「OP06-007 シャンクス」の登場が狙えます。
相手の10コストキャラですらKOを狙える四皇の力で、戦況を完全に支配してしまいましょう。
リーダー効果で減った手札は、2種の「ギルド・テゾーロ」で補充しましょう。
特に「OP06-071 ギルド・テゾーロ」は特徴《FILM》のカウンター+2000を再利用することも、序盤に捨てたブロッカーを回収することも、「OP06-013 モンキー・D・ルフィ」からフィニッシャーを探しに行くことも自由自在です。